少年鬼太郎を主人公とする水木しげる原作の漫画、「ゲゲゲの鬼太郎」
『ゲゲゲの鬼太郎』は幽霊族の少年鬼太郎を主人公とする水木しげる原作の漫画です

その後のゲゲゲの鬼太郎 (3)

その後のゲゲゲの鬼太郎 (3) 人気ランキング : 101492位
定価 : ¥ 509
販売元 : 扶桑社
発売日 : 1995-07
価格 :
等身大の鬼太郎に会える

本巻には「続ゲゲゲの鬼太郎」の13話に、読み切りの「海坊主先生」が収録されていま
す。巻末の初出一覧にはすべて「週刊実話」に発表とありますが、「海坊主先生」は少年
マガジンに「帰ってきたヒーロー」の一編として掲載された作品です(SF新鬼太郎よ
り)。本編が他のシリーズから孤立していて、ちょうどスポーツ狂時代シリーズと同時期
に発表されたことから、「その後のゲゲゲの鬼太郎」の原本となっている講談社KCスペ
シャルに収録されたのだと思われます。「その後のゲゲゲの鬼太郎」第3巻は、1巻、2
巻にくらべると、「海坊主先生」をのぞくすべてが「続ゲゲゲの鬼太郎」シリーズの作品
なので、ファンにはたまらない一冊です。

「続ゲゲゲの鬼太郎」での鬼太郎一家は、「正義の味方」という人気シリーズの宿命から
解き放たれ、自由奔放に動き回りまわっています。本シリーズでの鬼太郎はわるい妖怪を
やっつけたりはしません。そればかりか狂言回しを演じる話が数多く登場します。下ネタ
の割合がやや高い気もしますが、悪い敵を懲らしめるというスタイルから解き放たれた、
鬼太郎たちはたいへん魅力的です。

本シリーズがおわったあと、「新ゲゲゲの鬼太郎」がはじまります。新シリーズはSF色
がつよいという点は変わりませんが、鬼太郎はふたたびチャンチャンコとゲタを身につけ
て、「正義の味方」を演じています。こうしてみますと「続ゲゲゲの鬼太郎」には、鬼太
郎一家がつかのまの休息を楽しんでいるかのような雰囲気が漂っており、それが本シリー
ズを独特なものにしています。

「円盤じいさん」(続ゲゲゲの鬼太郎)
「精露丸」(同)
「立体テレビ」(同)
「ろくろ大合戦」(同)
「尻子玉」(同)
「チンポコ消失」(同)
「羽衣」(同)
「浮気部長」(同)
「肉ぶとん」(同)
「運命」(同)
「貧乏くじ」(同)
「キノコ」(同)
「幽霊自動車」(同)
「海坊主先生」(週刊少年マガジン掲載の単発作品)

イメージを破る

アニメの鬼太郎しか知らない方に
読んで欲しい作品です。笑えます。
3巻は様々な短編がオムニバス風に入ってますが
どれも展開が唐突すぎて笑える事うけあいです。

『ゲゲゲの鬼太郎』はAmazon.co.jpのウェブサービスによって実現されています。
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